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シーマン2の実況をやめたナカジです。ですが、原点は無人島メタボの彼にあるので、このブログタイトルはこのままです。小汚い日常を綴らせていただきます。
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こんばんは。


ゴミみたいな僕の耳の中のさらにゴミを取るときの綿棒の使用回数って何回ぐらいなんですか?

一回ゴミ取れたら捨てるんですか?

それをするとすごい本数使ってたんですよ。買いにいかされたんですよ。

だから、何回も使ったりしてるんですけど。

それがよくわからなくて困ってます。


で、その綿棒を眺めててふと昔話を思い出しました。


バイトの先輩に和尚さんっていうあだ名の人がいたんですけど。いつも英国紳士のようなハットを煩悩のうずまく頭にのせてた素敵な先輩です。

そんな和尚さんが煩悩を克服するために行った、あくまで修行として行った初めての風俗で性病にかかってしまって、そのあと病院に行ったら綿棒渡されて


和尚「こ、これは?」


Dr.「それでキレイにしてください」


和尚「え、えー・・・と」


Dr.「尿道ですよ」w


和尚「・・・。」(苦w)


っていうありがたい説法をいただいたことを思い出しました。


和尚「綿棒が僕の尿道に入ってるってすごい不思議ですよね」


僕「平気やったんですか?」


和尚「そりゃ平気ではないけど、痛いというか・・・気持t」


僕「ほ〜ぉ。」


今思えばいい思いでやわぁ。


おやすみなさい。
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