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「タケシです」
「のび太です」
2人「2人合わせてタケシさんです」
「最近はもうすっかり秋めいてきましたねぇ、タケシさん」
「こそべぇよ、シズカちゃんじゃねぇんだからよ、のび太のくせに」
「じゃあ、なんて呼べばいいの?」
「ジャイアンでいいだろ」
「ジャイアン?」
「おう、いつもと変わらない感じでよ」
「ひどいよ!ジャイアーン!!」
「おい!!のび太!!」
「な、なに、またバイオレンス沙汰ですか?殴りたきゃ殴れば」
あ、もう何も思いつかないwwww
脳が止まったwwww
キャラクター漫才っていうジャンルどうですか?芸人を目指す皆さんへ。
「では、コントやります」
的な感じで。
「のび太です」
2人「2人合わせてタケシさんです」
「最近はもうすっかり秋めいてきましたねぇ、タケシさん」
「こそべぇよ、シズカちゃんじゃねぇんだからよ、のび太のくせに」
「じゃあ、なんて呼べばいいの?」
「ジャイアンでいいだろ」
「ジャイアン?」
「おう、いつもと変わらない感じでよ」
「ひどいよ!ジャイアーン!!」
「おい!!のび太!!」
「な、なに、またバイオレンス沙汰ですか?殴りたきゃ殴れば」
あ、もう何も思いつかないwwww
脳が止まったwwww
キャラクター漫才っていうジャンルどうですか?芸人を目指す皆さんへ。
「では、コントやります」
的な感じで。
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「どうも、張本です」
「磯野波平です」
2人「2人合わせてハリヘイです、よろしくお願いします」
「いやー、ちょっと聞いてくださいよぉ、張本さん」
「どうしたんですか波平さん」
「いやね、この前お昼のおやつにとっておいたおはぎをキッチンの棚の一番上のところに入れておいたんですけどね」
「ほぉ。」
「お昼も三時頃になったんでね、おはぎを食べに踊る気分もそこそこに例のキッチンの棚のところにいって中を見たんですが、おはぎがなくなっていたんですよ、キレイさっぱり」
「ほぉ。」
「馬鹿モン!!ということで、ここに置いておいたおはぎ誰が食べたのかを問いつめるためにまず、カツオが疑わしいということでカツオのところに行ったんですけどね」
「ほぉ。」
「カツオォー!!ということで、聴取したところ食べてないひどいよお父さん!!の一点張りでなかなか口を割らないので、私波平も少し譲りましてね、じゃあ三時頃近辺にキッチンで誰かを見なかったかと聞くと、姉さんが怪しいの一点張り。だから、サザエを問いただしにいったんです」
「ほぉ。」
「サザエェー!!ということで、部屋に入ると昼寝中のサザエの口にあんこがびっしりついてたんですよ」
「ほぉ!」
「けしからん!!ということで、サザエを叩き起こしたところサザエも食べていないの一点張り。その口のまわりについてるものはなんだ!!まだ言い逃れをする気か!!馬鹿モン!!って言ってやったんですよ」
「ほぉ。」
「まだシラを切るそぶりが目に余り出したもんだから、しかり飛ばしてやったんですよ、それから母さんにこの話をしてたら母さんが言うんですよ、サザエはキッチンに行ってないって」
「ほぉ。」
「じゃあ、誰か見なかったか?と聞くとちょっとわかりませんの一点張り。盆栽を眺めていたら、マスオくんが声をかけてきたので聞いてみたんです。そしたら、カツオくんなら見ましたよ?の一点張り。」
「ほぉ。」
「けしからん!!ということで、カツオのところにいってカツオに怒りの鉄槌をと思っていると、やはりやっていない、食べていないの一点張り。すると、そこへタラちゃんが来たんです。カツオお兄ちゃんボクにも口紅塗ってくださいです!の一点張り。どういうことだいタラちゃん?と聞くとあんこを口に塗るです!の一点張り。そうなんです。犯人はカツオだったんです。カツオがおはぎを食べたあと、あんこを寝ているサザエの口に塗り込んで、サザエに罪をなすり付けたんです、こういうことがありましたねぇ」
「喝だ!!喝、喝だ!!!!」
「どうも、ありがとうございました」
どやろ、この漫才。
「磯野波平です」
2人「2人合わせてハリヘイです、よろしくお願いします」
「いやー、ちょっと聞いてくださいよぉ、張本さん」
「どうしたんですか波平さん」
「いやね、この前お昼のおやつにとっておいたおはぎをキッチンの棚の一番上のところに入れておいたんですけどね」
「ほぉ。」
「お昼も三時頃になったんでね、おはぎを食べに踊る気分もそこそこに例のキッチンの棚のところにいって中を見たんですが、おはぎがなくなっていたんですよ、キレイさっぱり」
「ほぉ。」
「馬鹿モン!!ということで、ここに置いておいたおはぎ誰が食べたのかを問いつめるためにまず、カツオが疑わしいということでカツオのところに行ったんですけどね」
「ほぉ。」
「カツオォー!!ということで、聴取したところ食べてないひどいよお父さん!!の一点張りでなかなか口を割らないので、私波平も少し譲りましてね、じゃあ三時頃近辺にキッチンで誰かを見なかったかと聞くと、姉さんが怪しいの一点張り。だから、サザエを問いただしにいったんです」
「ほぉ。」
「サザエェー!!ということで、部屋に入ると昼寝中のサザエの口にあんこがびっしりついてたんですよ」
「ほぉ!」
「けしからん!!ということで、サザエを叩き起こしたところサザエも食べていないの一点張り。その口のまわりについてるものはなんだ!!まだ言い逃れをする気か!!馬鹿モン!!って言ってやったんですよ」
「ほぉ。」
「まだシラを切るそぶりが目に余り出したもんだから、しかり飛ばしてやったんですよ、それから母さんにこの話をしてたら母さんが言うんですよ、サザエはキッチンに行ってないって」
「ほぉ。」
「じゃあ、誰か見なかったか?と聞くとちょっとわかりませんの一点張り。盆栽を眺めていたら、マスオくんが声をかけてきたので聞いてみたんです。そしたら、カツオくんなら見ましたよ?の一点張り。」
「ほぉ。」
「けしからん!!ということで、カツオのところにいってカツオに怒りの鉄槌をと思っていると、やはりやっていない、食べていないの一点張り。すると、そこへタラちゃんが来たんです。カツオお兄ちゃんボクにも口紅塗ってくださいです!の一点張り。どういうことだいタラちゃん?と聞くとあんこを口に塗るです!の一点張り。そうなんです。犯人はカツオだったんです。カツオがおはぎを食べたあと、あんこを寝ているサザエの口に塗り込んで、サザエに罪をなすり付けたんです、こういうことがありましたねぇ」
「喝だ!!喝、喝だ!!!!」
「どうも、ありがとうございました」
どやろ、この漫才。