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今日はいろいろと「なんだかなぁ」な感じでした。
ホントにねぇ。
なんだか、なんだかなぁ。
友達とボクはホントに効率が悪いっていう話から性感帯というか乳首ってすげー効率いいよなっていう話になって盛り上がってたんです。それはもう、すごい盛り上がりでした。まぁ、ライトな話ですけどねぇ。
乳首は恐ろしく効率の良い部位です。1回触れられるだけでたちまち身がすくみます。で、試しに友達がボクの肩を触りました。そして、そのあとボクの効率の良い場所、パワースポットを触ろうとしたとき、その雰囲気だけでボクは制しました。
もう、こんなことはやめよう
と。
というわけで、これからは堂々と人前で性感帯、パワースポットについて話をすることができます。
「あの効率の良い場所あるやん?あれってさぁ・・・」
・・・ま、まぁ、そんな話をしてるときにふと目に飛び込んできたのです。
ガラス越しに庭があってそこのベンチにカップルが一組。
男が女の子みたいな人の後ろにたっていて、こう、上から服の中に、効率の良いあの場所付近のやわらかい脂肪の塊に向かって手がすべっていってたのです。
スゥーと僕ら2人ともその2人がいた方向と反対の方にちょうどあったゴミ箱に空気を手にもって捨てるフリをしてました。
そこで、月9のドラマかのように友達とボクの手がコツンと触れ合ったのですが、ときめいている暇はありません。ときめけません。
で、おそるおそる振り返ると肩を揉んでました。肩を。肩を。
しかも、そのベンチのある庭は四方を校舎に囲まれているにも関わらず。
ヒサビサにびっくりしました。そういう場面に出くわしたいとかよく言いますが、いざ出くわしてしまうとこれがなんとも。しかも、あきらかに目があってしまうと。
季節の変わり目はおそろしい。
そんなに体を求めてどうするんかいのぉ。
おじいちゃんわからん。
なんだかなぁ。
なんだか、なんだかなぁ。
友達とボクはホントに効率が悪いっていう話から性感帯というか乳首ってすげー効率いいよなっていう話になって盛り上がってたんです。それはもう、すごい盛り上がりでした。まぁ、ライトな話ですけどねぇ。
乳首は恐ろしく効率の良い部位です。1回触れられるだけでたちまち身がすくみます。で、試しに友達がボクの肩を触りました。そして、そのあとボクの効率の良い場所、パワースポットを触ろうとしたとき、その雰囲気だけでボクは制しました。
もう、こんなことはやめよう
と。
というわけで、これからは堂々と人前で性感帯、パワースポットについて話をすることができます。
「あの効率の良い場所あるやん?あれってさぁ・・・」
・・・ま、まぁ、そんな話をしてるときにふと目に飛び込んできたのです。
ガラス越しに庭があってそこのベンチにカップルが一組。
男が女の子みたいな人の後ろにたっていて、こう、上から服の中に、効率の良いあの場所付近のやわらかい脂肪の塊に向かって手がすべっていってたのです。
スゥーと僕ら2人ともその2人がいた方向と反対の方にちょうどあったゴミ箱に空気を手にもって捨てるフリをしてました。
そこで、月9のドラマかのように友達とボクの手がコツンと触れ合ったのですが、ときめいている暇はありません。ときめけません。
で、おそるおそる振り返ると肩を揉んでました。肩を。肩を。
しかも、そのベンチのある庭は四方を校舎に囲まれているにも関わらず。
ヒサビサにびっくりしました。そういう場面に出くわしたいとかよく言いますが、いざ出くわしてしまうとこれがなんとも。しかも、あきらかに目があってしまうと。
季節の変わり目はおそろしい。
そんなに体を求めてどうするんかいのぉ。
おじいちゃんわからん。
なんだかなぁ。
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なんだか、なんだかなぁ。
友達とボクはホントに効率が悪いっていう話から性感帯というか乳首ってすげー効率いいよなっていう話になって盛り上がってたんです。それはもう、すごい盛り上がりでした。まぁ、ライトな話ですけどねぇ。
乳首は恐ろしく効率の良い部位です。1回触れられるだけでたちまち身がすくみます。で、試しに友達がボクの肩を触りました。そして、そのあとボクの効率の良い場所、パワースポットを触ろうとしたとき、その雰囲気だけでボクは制しました。
もう、こんなことはやめよう
と。
というわけで、これからは堂々と人前で性感帯、パワースポットについて話をすることができます。
「あの効率の良い場所あるやん?あれってさぁ・・・」
・・・ま、まぁ、そんな話をしてるときにふと目に飛び込んできたのです。
ガラス越しに庭があってそこのベンチにカップルが一組。
男が女の子みたいな人の後ろにたっていて、こう、上から服の中に、効率の良いあの場所付近のやわらかい脂肪の塊に向かって手がすべっていってたのです。
スゥーと僕ら2人ともその2人がいた方向と反対の方にちょうどあったゴミ箱に空気を手にもって捨てるフリをしてました。
そこで、月9のドラマかのように友達とボクの手がコツンと触れ合ったのですが、ときめいている暇はありません。ときめけません。
で、おそるおそる振り返ると肩を揉んでました。肩を。肩を。
しかも、そのベンチのある庭は四方を校舎に囲まれているにも関わらず。
ヒサビサにびっくりしました。そういう場面に出くわしたいとかよく言いますが、いざ出くわしてしまうとこれがなんとも。しかも、あきらかに目があってしまうと。
季節の変わり目はおそろしい。
そんなに体を求めてどうするんかいのぉ。
おじいちゃんわからん。
なんだかなぁ。
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