３DSの前にDSの画面の画素数というかなんであんなに粗いのだ！？


まぁ、そういうところでの差異化をはかっているのだろうかしらん。


『かしら』は漫画の方のドラえもんののび太くんがしばしば使う言葉です。


そして、『しずちゃん』これも漫画ならではです。


にしても、のび太くんはすごいお子さんだと思いますのよ。


だってね、今やスマップのキムタクとどっちが有名かっていうぐらいというか下手するとのび太くんの方が有名なのにも関わらず


全然、天狗になっているご様子でいらっしゃらない！！


テストの点数は謙虚に０点近辺ばかり！！


普通これだけ有名になったらもう少し天狗になってもいいものを。


えげつないお子様です。


３DSで何が起きるのか。


タッチの場合はタッチでしかできないこと、タッチだからこそ生きる、できるというゲームがたくさん出てますが（iPod touchやiPhoneなどでも、むしろこっちの方が革新的なものがたくさん出てるかも。）


3D（この名称もどうすればいいのかよくわかりませんが、詳しくはナルト51巻の作者のメッセージの部分をどうぞ。）ここでは立方体と言っておきますが、そうすることで何が出来るのか。


立方体でないとできないこと、だからこそ出来ることって、何かしら？


んー。難しいです。


今日は話題のブラウン首相をピックアップです！！！


65歳のジリアン・ダフィー氏をマイクに気づかずにディスってしまったとの記事です。


これについてとやかく言うつもりは毛頭ありませんというか特に言うことはないですし、しゃべれませんwww


というよりもこの日本の報道と世界の報道の言葉の違いに着眼です！！


着眼！！（ナルトの白眼みたいな感じで）


そのディススペルについて、CNNの日本語版の記事では『偏屈女』と書いてあり日本では『頑固者』と書いてありました。あ、一部ですよ一部！！テレビとか！！


そして、イギリスの英語の記事を読んでみると『Bigot』とありました。


『Bigot』は古英語でbi God(By God)だそうで、もともとはフランス人がノルマン人に与えたもうた軽蔑的呼び名に端を発したようでBy God（断じて）という言葉をしばしば使う教養のない人間という意味だそうです。


そして、

Bigot=宗教、政治、人種問題などに対して強い偏見がある人


ということだそうです。


ここまで言葉の意味がわかっていなくても


偏屈と頑固とでは与えるイメージが少し違う気がするのに違和感を感じる午後のティータイムですよ。


でも、もしかしたらですけどこの女性の言ってることがあまりに偏ったもの言いだったなら、仕方ないことなのかもしれませんけどもと


ただ思いました。誰を養護するでもなくただ思いました。


この前、大学でゼミの友達と謝罪会見ごっこをしていた時に後世まで語り継がれよう歴代のなつかし謝罪会見を心のアルバムを開きながら思いをはせていたのですが。


船場の吉兆のあの方はマイクに気づいてなかったのではないかとこの記事を見て心配せざるを得ない状況に今、います。


マイクのオンオフとかいう話ではなく、マイクそのものに気づいてなかったのではないか。


「あれ〜、おかしいなぁ、これマイクなのかなぁ、まさかなぁ、マイクに似た何かかなぁ、まぁ、よくあることかなぁ」と片付けてしまった場合を考えると


心配です。だって、稲川の淳二さんのお話を聞いてるとよく頻繁にこういったフレーズが出てくるんですもん。ありえますよ。これは！！


この前、ボクもありましたもん。そのことについては明日書きますけどね！！



ではでは。