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3000を超えてました!!
クリスマスを目の前に3000を超えてました。
なにやら街中イルミネーションマッチだらけですね。
なんかもう、ファッキン節電ですね。
ファッキンCOP。
なんか世界中からいっぱい集まった結果、留意っていうね。
たまには政治とかもぶったぎりますよ。
就職活動と来年の卒論に向けてのお勉強と公務員試験のお勉強とバイトでホントに忙しいです。故に、トロの実況がまるでアップできてないです。
ホントにすいません。
おわびにお土産話をば!!
(フェエエエエエエエ…)
(稲川淳二風)
つい最近の話なんだけどね。私の学生時代の友人と教室の前で何かの順番を待っていたんですよ。ひとりひとり名前を呼ばれてその教室の中に入っていくんだぁ。そして、何分かして
ガタン!!!ピシャッ!!!
と、ドアを開けて出て来るんだぁ。そして、スゥーっと帰っていくんだ。
そして、その順番を待っている中に私が学生時代に心を寄せていた女の子がいたんですねぇ。仮に石田さんとしといてください。その子はすごくマジメで気の優しい、おしとやかなお嬢さんのような子で、本当に優しい人でした。
でも、その子の顔が見えなかった。でも、あぁ、あの子なんだろなぁと心の中で私は思ってたんですよね。そして、横で友人が何か話しているんだ。
「次の順番、石田さんらしいで」
すると、石田さんらしき人がスゥーっと教室の中に入っていくんだぁ。その時もやっぱり顔が見えない。でも、まぁ別段気には止めなかったんですよ。
そして、また
ガタン!!ピシャン!!
と、ドアが開いてあの人が出てきた。やっぱり顔が見えない。何かモヤがかかってるみたいなんですよねぇ。すると、その子は何やら友達とスゥーっと話をし出したんですよね。私も心を寄せている女の子ですからどうしても、耳をそばだててしまったんですよねぇ。
「この後、彼氏とさぁー会うんやけど、チ○ポウゼー!!アイツどこまでチン○なん!?ホンマ嫌なんやけどー!!」
ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ!!!
震えたんですよ、私の目が。でもまぁ、よくあることかなぁ、裏ではこういう人だったんだなぁ、とガックリと肩を落としてしまったんですねぇ。
「やっぱり、裏ではああいう人やったわ。」
って、隣にいた友人に私、言ったんですよ。そしたら
「あれ?石田さんじゃないよ?西田さんだよ!!」
私、びっくりしちゃったんだ。そして、ホッと胸を撫で下ろしたんですよ。あの子じゃなかったんだ。でも、なんか妙だ。そもそもここはどこなのか、何を待つ順番なのか、その時にいろいろ気になり出したんですねぇ。
そこで、私気づいちゃったんですよ。
あ、夢だったんだってね。
(フェェェェェェェ…。)
この間、見た夢でした。ホントに焦ったし、夢の中でホッとしてから目が覚めたのは初めてでした。
1日1コマ漫画 3コマ目
一応、女の子!!ww
クリスマスを目の前に3000を超えてました。
なにやら街中イルミネーションマッチだらけですね。
なんかもう、ファッキン節電ですね。
ファッキンCOP。
なんか世界中からいっぱい集まった結果、留意っていうね。
たまには政治とかもぶったぎりますよ。
就職活動と来年の卒論に向けてのお勉強と公務員試験のお勉強とバイトでホントに忙しいです。故に、トロの実況がまるでアップできてないです。
ホントにすいません。
おわびにお土産話をば!!
(フェエエエエエエエ…)
(稲川淳二風)
つい最近の話なんだけどね。私の学生時代の友人と教室の前で何かの順番を待っていたんですよ。ひとりひとり名前を呼ばれてその教室の中に入っていくんだぁ。そして、何分かして
ガタン!!!ピシャッ!!!
と、ドアを開けて出て来るんだぁ。そして、スゥーっと帰っていくんだ。
そして、その順番を待っている中に私が学生時代に心を寄せていた女の子がいたんですねぇ。仮に石田さんとしといてください。その子はすごくマジメで気の優しい、おしとやかなお嬢さんのような子で、本当に優しい人でした。
でも、その子の顔が見えなかった。でも、あぁ、あの子なんだろなぁと心の中で私は思ってたんですよね。そして、横で友人が何か話しているんだ。
「次の順番、石田さんらしいで」
すると、石田さんらしき人がスゥーっと教室の中に入っていくんだぁ。その時もやっぱり顔が見えない。でも、まぁ別段気には止めなかったんですよ。
そして、また
ガタン!!ピシャン!!
と、ドアが開いてあの人が出てきた。やっぱり顔が見えない。何かモヤがかかってるみたいなんですよねぇ。すると、その子は何やら友達とスゥーっと話をし出したんですよね。私も心を寄せている女の子ですからどうしても、耳をそばだててしまったんですよねぇ。
「この後、彼氏とさぁー会うんやけど、チ○ポウゼー!!アイツどこまでチン○なん!?ホンマ嫌なんやけどー!!」
ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ!!!
震えたんですよ、私の目が。でもまぁ、よくあることかなぁ、裏ではこういう人だったんだなぁ、とガックリと肩を落としてしまったんですねぇ。
「やっぱり、裏ではああいう人やったわ。」
って、隣にいた友人に私、言ったんですよ。そしたら
「あれ?石田さんじゃないよ?西田さんだよ!!」
私、びっくりしちゃったんだ。そして、ホッと胸を撫で下ろしたんですよ。あの子じゃなかったんだ。でも、なんか妙だ。そもそもここはどこなのか、何を待つ順番なのか、その時にいろいろ気になり出したんですねぇ。
そこで、私気づいちゃったんですよ。
あ、夢だったんだってね。
(フェェェェェェェ…。)
この間、見た夢でした。ホントに焦ったし、夢の中でホッとしてから目が覚めたのは初めてでした。
1日1コマ漫画 3コマ目
一応、女の子!!ww
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