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シーマン2の実況をやめたナカジです。ですが、原点は無人島メタボの彼にあるので、このブログタイトルはこのままです。小汚い日常を綴らせていただきます。
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なんやら!!

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次回の実況解説というか自供というかプレイは5月14日更新です!!

次は2こ連続であげます。驚きの展開だったので。


キーワードは『肩すかし』!!


そうです。


肩すかしを食らったのです!!


『肩すかし』


って、なんかの必殺技みたいじゃないですか?


『かた!!』


(ずぶしずわしゅずぶしゃー!!)


『すかし!!!』


っていう、カウンター技です。これは、相手のHP半分は削りますよきっと。いや、削りかねない!!いや、おそらく削る!!


で、まぁ、話は戻しまして。題名まで巻き戻しまして。『ウソ』は『ホント』があるから『ウソ』になってしまうんですよね?じゃあ、その『ホント』をなくせば『ウソ』でなくなるのだと思います。『ウソ』も『ホント』もなくなるのです。


しかし、これは視覚的情報がない場合においてのみです。視覚的情報があれば『ウソ』は『ホント』とともに瞬く間に現れます。


さらにしかし、視覚的情報の中に『ウソ』があるとそれは『ホント』になってしまうことがあるのです!!


まぁ、そんなことを年齢ってそんなものやんなぁと浪人した時から考えた次第です。言葉だけならいくらついてもいいのです!!『ホント』を見せなきゃね。


けけけけけけけけ。


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警察の試験を受けになかもずの地へ
怖い、怖いです。怖かったです。そこはまるで、ゴブリンや巨人族の丘のようにというかボクがホビットすぎたせいもありますが

警察の試験会場は恐ろしい場です。ほとんどでかい!!そして、首が太い!!グラップラーバキをしている人がたくさんいました。なんか、肩の辺もこうすごい盛り上がってるというか、スーツを着ていても隠しきれてないというか。黒は膨張カラーと違ってこう体を細く見せるはずだと思うのですが、そんなことは一切ございません。


ポケモンで言ったらカイリキーだらけの中にケーシィがポツンといるみたいな。腕が2本のカイリキーの中にテレポートを覚えていないケーシィがポツンといることを想像してもらえると容易だと思います。


ちなみに、カイリキーの生い立ちについての話。


昔は、ワンリキーというポケモンでした。けたぐりとか空手チョップをピカチューとかコラッタに平気でしかけてくるなんともなポケモンです。脇腹の肋骨が妙にリアル。きっと、骨の構造はおそろしく人間に近いと思います。そんなムキムキ坊やが進化をするとゴーリキーになります。ゴーリキーの腰の部分に注目してください。いつのまにかやら、どこぞのチャンピオンベルトが巻かれています。このベルトはいったい何のベルトなのか、ポージングから察するとボディービルディングの可能性がありながらも、技を見るとおそろしいほど何かしらの格闘技、おそらく総合かオクタゴンリングに出ている猛者の可能性が高いです。相手が誰なのかわかりませんが、巻いています。100匹ワンリキーを育てたら100匹がチャンピオンベルトを巻きます。いったいどこの戦いなのか。そして、このゴーリキー、飼い主が友達と通信交換をするとなんと腕が2本生えてくるのです!!肩近辺から!!そして、腰に注目してください。チャンピオンベルトがまだあるんです!!これは問題じゃないんですか!!
だって、腕が生えてきてるんですよ!!それでもまだ、防衛中ですよ!!こんなことってありですか!!IOCさんよぉ!!あきらかにドーピングの兆しありじゃん!!


要するに、通信交換の見えない部分でドーピングが行われていたのではないかと。


腕が2本もあらたに生えてくるほどのドーピングだったのではないかと。


そういうことです。


考えれば考えるほど、あのチャンピオンベルト剥奪疑惑や通信交換の知られざる実態や黒ブリーフの謎は深まる一方です。


カイリキーはホントに闇の多いポケモンです。ダーウィンもびっくりの進化だと思います。


そんなことを思った試験会場でした。なかもずキャンパス大阪大学。


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